
炭酸水は、お酢やジュース、お酒などとブレンドして飲む方法もあります。特におすすめなのは、紅茶との組み合わせです。ここでは、紅茶サイダー(ティーソーダ)の魅力やおすすめのレシピについてご紹介します。
目次
紅茶サイダー(ティーソーダ)の魅力
紅茶サイダー(ティーソーダ)は、その名のとおり紅茶と炭酸水で作る飲み物です。
紅茶サイダー(ティーソーダ)の魅力は、なんといってもその味わいの良さにあります。炭酸のシュワっとした爽快感と、爽やかでフルーティーな紅茶が組み合わさると、とても美味しく、紅茶の豊かな香りも楽しめます。特に、暑い時期にはぴったりな飲み物になるでしょう。
アレンジも簡単で、バリエーション豊富な点も魅力の1つです。炭酸水のフレーバーを変えたり、紅茶の種類を変えたりすると、何通りもの組み合わせが楽しめます。
紅茶と炭酸の相性

紅茶のもつ独特な香りや味わいは、爽やかさを感じさせることも多いです。炭酸水もまた爽やかな飲み口であり、この2つの相性はとても良いと感じる人がたくさんいます。もちろん好みにもよりますが、炭酸水を日頃から愛飲している方にとっては、必見とも言える組み合わせではないでしょうか。
炭酸水と紅茶の組み合わせは幾通りもあり、組み合わせ次第でさまざまな味わいになります。基本的には相性が良いものではありますが、時には味気なさを感じたり、好みに合わない組み合わせになってしまうこともあるかもしれません。色々と試しながら、自分にとってのベストな組み合わせを見つけていける楽しさも含めて、紅茶サイダーの奥深さを感じてみましょう。
紅茶の効果
紅茶には、ポリフェノールやカフェインなどが含まれています。どんな効果が期待できるのか紹介します。
ポリフェノール
ポリフェノールは、苦味や渋み、色素にかかわる成分で、ほぼすべての植物が持っています。ポリフェノールにもさまざまな種類があり、よく知られているカテキンやアントシアニン、イソフラボンもこの一種。特に赤ワインやコーヒー、お茶によく含まれます。
ポリフェノールは、動脈硬化の原因になる悪玉コレステロールの酸化を抑えたり、抗酸化作用によって活性酸素を除去してくれる効果などが期待できるとされています。これは、私たちの体をストレスから守り、炎症を抑え、健康や美容を保つ上でも注目される働きです。
カフェイン
カフェインは「アルカロイド」という成分の一種で、お茶やコーヒー、カカオ豆によく含まれています。
カフェインは、よく眠気覚ましに効果的と言われます。それは、体内で作られるアデノシンが、脳内のアデノシン受容体に接合するのを阻害するためです。これにより、一時的ではありますが眠気が覚めて仕事や学習の効率性があがると考えられています。
また、カフェインは脂肪燃焼効果を上げる作用があり、ダイエット中の方にも嬉しい効果が期待できます。
炭酸の効果

続いて、炭酸水のもつ効果についても見てみましょう。
血流促進効果
炭酸水は、二酸化炭素が含まれた水のことを指します。炭酸水を飲むことで血中の二酸化炭素濃度があがり、血液はより多くの酸素を取り込み運ぼうとします。その結果、血流量が増えて血のめぐりが良くなり、デトックス効果も期待できるとされています。
血流が良くなることで、得られるメリットはたくさんあります。老廃物の排出を助けて疲労回復に役立ったり、冷え性や肩こりなどの改善につながったり。栄養が隅々に届きやすくなることで、肌や毛髪の健康にもつながると考えられています。
便秘の改善
炭酸水を飲むと、胃腸をほどよく刺激してその動きを活発にしてくれる効果も期待できます。すると、食欲の増進や、便秘の改善に役立つこともあります。
紅茶サイダー(ティーソーダ)の作り方
それでは、具体的においしい紅茶サイダー(ティーソーダ)の作り方について見ていきましょう。気になるレシピがあれば、ぜひ実際に試してみてくださいね。
基本の紅茶サイダー (ティーソーダ)

まずは基本の紅茶サイダー(ティーソーダ)の作り方を覚えておきましょう。レシピは、以下のとおりです。
【材料】※1人分
・紅茶のティーバッグ1個
・熱湯50cc
・炭酸水150cc
・氷
【作り方】
1. 鍋にお湯とティーバッグを入れて弱火にかける
2. 濃い目に煮出し、耐熱グラスやマグカップに注ぐ
3. 氷を入れて冷ます
4. 炭酸水をゆっくり注ぐ
茶葉は基本的にお好みで選びますが、特におすすめなのは「ダージリン」や「アールグレイ」などの爽やかな茶葉です。
作る時のポイント
基本の紅茶サイダー(ティーソーダ)を作る際には、以下の点に気を付けましょう。
・氷と炭酸水で薄まるため、紅茶の風味を残すために、濃い目に抽出しましょう。
・煮出した紅茶は、必ず氷を入れて十分に冷やしてから炭酸水を注ぎましょう。温かいまま注ぐと、炭酸がすぐに抜けてしまう原因になります。
・最後に炭酸水を注ぐ際は、炭酸が抜けないようにグラスの縁に沿わせてゆっくりと加えましょう。
簡単!ペットボトルで水出し紅茶サイダー(ティーソーダ)
【材料】※500mlペットボトル1本分
・炭酸水500mlの入ったペットボトル
・紅茶のティーバッグ1個
【作り方】
1. ペットボトルの中にティーバッグを入れる
2. 蓋をしめ、冷蔵庫で2~3時間ねかせる
水出しの場合、お湯出しよりも時間がかかりますが、口当たりがまろやかでカフェインも少ないという特徴があります。甘いものを好む方は、シロップを入れるのも良いでしょう。
炭酸の選び方は?
紅茶サイダー(ティーソーダ)に使う炭酸水を選ぶ際は、紅茶の風味を最大限に味わうため、まずは無糖・無香料のものがおすすめです。さらに爽快感を重視するなら、炭酸が強めのものを選ぶと、シュワッとした喉越しが楽しめます。
紅茶本来の繊細な味わいを楽しむには、ミネラル分の少ない軟水の炭酸水が一般的ですが、より奥深い味の違いを楽しみたい方は、硬水の炭酸水で試してみるのもよいでしょう。
アレンジとして、レモンやピーチ、ラムネなどのフレーバー付き炭酸水を使えば、手軽に味のバリエーションが広がり、様々なティーソーダを楽しめます。
紅茶サイダー(ティーソーダ)おすすめアレンジレシピ5選
ここでは、紅茶サイダー(ティーソーダ)のアレンジレシピをご紹介します。小腹が空いたときや、おやつの時間におすすめです。また、ご紹介するレシピを参考に自分のオリジナルレシピを作るのも良いでしょう。
フルーティー!オレンジティーソーダ
【材料】※1人分
・アイスティー100cc
・オレンジジュース50cc
・炭酸水50cc
・氷
・グレナデンシロップ
【作り方】
1. 氷を入れたグラスに、淹れた紅茶の半分を注ぐ
2. オレンジジュース、炭酸水を加える
3. グレナデンシロップを入れる
炭酸水の割合が「基本の紅茶サイダー(ティーソーダ)」よりも少ないため、炭酸の爽快感は控えめになりますが、オレンジと紅茶、さらに炭酸水との相性の良さを感じる一杯となるでしょう。
ジャム入りティーソーダ
【材料】※1人分
・アイスティー100cc
・炭酸水100cc
・ジャム(お好みのもの)大さじ1
・氷
【作り方】
1. 先でご紹介した「基本の紅茶サイダー(ティーソーダ)」の作り方で、濃いめの紅茶を淹れる
2. 氷を入れたグラスに、淹れた紅茶の半分を注ぐ
3. 炭酸水を加える
4. ジャムを入れて混ぜる
ジャムは、ブルーベリー、いちご、オレンジなど、お好みのもので色々と試してみましょう。甘さが足りなければ、シロップを加えるのもおすすめです。
レモンでスッキリ!ティーソーダ
【材料】※1人分
・アイスティー100cc
・レモンスライス1枚
・レモン果汁 小さじ1
・炭酸水100cc
【作り方】
1. 先でご紹介した「基本の紅茶サイダー(ティーソーダ)」の作り方で、濃いめの紅茶を淹れる
2. 氷を入れたグラスに、淹れた紅茶の半分を注ぐ
3. 炭酸水を加える
4. レモン果汁を入れて混ぜ、レモンスライスをのせる
紅茶サイダーは、レモンとの相性も抜群です。さっぱりとした味わいを好む方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
キャラメルソースのティーソーダ
【材料】※2人分
・アイスティー50cc
・牛乳 大さじ4
・キャラメル 3粒
・炭酸水 200cc
・氷
【作り方】
1. 先でご紹介した「基本の紅茶サイダー(ティーソーダ)」の作り方で、濃いめの紅茶を淹れる
2. 鍋に牛乳を入れて弱火にかけ、キャラメルを入れて混ぜながら溶かす
3. グラスに氷を入れ、アイスティーを注ぐ
4. 炭酸水を加える
5. キャラメルソースをかけて混ぜる
少し手間がかかりますが、キャラメルの風味がきいていて美味しく仕上がります。キャラメルソースを作るのが面倒な場合は、市販のものを使っても良いでしょう。キャラメル抜きにすると、ミルクティー紅茶サイダーにもなります。
カットフルーツティーソーダ
【材料】※1人分
・アイスティー50cc
・炭酸水150cc
・氷
・カットフルーツ
【作り方】
1. 先でご紹介した「基本の紅茶サイダー(ティーソーダ)」の作り方で、濃いめの紅茶を淹れる
2. 氷を入れたグラスに、カットフルーツを入れる
3. アイスティーと炭酸水を注ぐ
カットフルーツは、桃やパインなどがおすすめです。甘味が欲しい場合は、シロップでも良いですが, フルーツ缶詰のシロップでも代用できます。
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まとめ
炭酸水の味わいに飽きてきた方や、飲みにくさを感じる方は、紅茶と合わせてみるのがおすすめです。相性抜群な紅茶となら、香りや味わいの変化を楽しみながら炭酸水を飲むことができるでしょう。組み合わせやアレンジの方法は豊富にあります。ぜひ、お好みの飲み方を見つけてくださいね。




